以前、公式LINEでもお話した
偏頭痛栄養学的アプローチのまとめになります!
概要
こめかみから目のあたりが、ズキズキと心臓の動きに合わせるようなリズムで痛むのが特徴。吐き気や嘔吐を伴い、光・音・気圧や温度の変化に対して敏感になることも多い。個人差があるが、1ヵ月に1~2度、多い人だと1週間に1度などのペースで周期的に痛みが起こり、体を動かすことで痛みが増すため、日常生活に支障を来たすこともある。原因ははっきりと解明されていないが、脳の血管を取り巻く三叉神経の炎症が関わっていると考えられている。20代~40代の女性に多く、生理前から生理中にかけて頭痛が起こりがちであるため、女性ホルモンとの関係性も疑われているが、男性にも起こる。
世界人口の12〜15%が偏頭痛
4分の3が女性
原因→特定は難しい
鬱、メンヘラに多い?
ファスティング中の塩分不足、カフェインの離脱
【原因となる可能性があるもの】
オメガ6
普通に生活しているとオメガ6に偏る。
オメガ6そのものが悪いわけではなく
3と9と比べた時に過剰な摂取が問題。
プロスタグランジン(炎症性物質)に変換される。
自己免疫系疾患や慢性的な腰痛などの疼痛が
増幅する原因になる
カフェイン
頭痛との関連性が強い。
離脱症状として起こることが多い。
普段250〜300mgとっている人は
摂取をやめて2〜3日後離脱症状として痛みが起こることがある。
グルタミン酸
味の素などの化学調味料を摂取するすることで
血液脳関門を通過して中毒症状を起こし痛みを起こすことがある。
血液脳関門とは脳に有害な物質が入り込まないためのフィルターのような役割しているもの。
ネットでは通過しないと書いてある
要調査
乳製品
チロシンがノルアドレナリンに変換されて
偏頭痛の原因になると言われている。
亜硝酸塩
加工肉(ハム、ベーコン、ソーセージ)に含まれる
加工食品に含まれるリンが関連性があると言われている。
なにを食べたかメモを取り、原因を絞っていくことが大切
その他睡眠不足やホルモンバランス
酸素不足、睡眠不足
ではどうするか
月経前はエストロゲンが上昇
↓
骨や筋肉へ血中マグネシウム濃度が移動していくことで脳内のマグネシウム濃度が低下していく。
そうなるの、相対的に脳内のカルシウム濃度が過剰になっていくことで血管の拘縮が起きる
なので
マグネシウム
ビタミンB群を摂取していくことで
偏頭痛の改善報告がされている。
ビタミンB群の中でも
ビタミンB2 200〜400mg
葉酸0.8mg〜2mg (この2つは特に偏頭痛との関連性が高い)
ただし、
ナイアシン、B6 B12も効果があると報告がある。
つまり
ビタミンB群は相互に働き合い特定のものだけでは十分に効果を発揮できない可能性もある。
その他の原因
ホモシステインの過剰
タンパク質の過剰摂取によりホモシステインが身体に蓄積される
これを分解してくれるのがビタミンB2や葉酸だったりする。
ホモシステインをアミノ酸であるメチオニンに戻す効果がある
セロトニンの不足
セロトニンが不足すると血管の拡張により
症状がでると指摘されている。
女性はもともとセロトニンが少ない。
頭痛が3/4女性ということから相関関係が否めない。
セロトニンはトリプトファンから作られる。
トリプトファンから5HTP(5ヒドロキシトリプトファン)に変換するには鉄、ナイアシンが必要。
5HTPからセロトニンに変化されるためには
マグネシウム、ビタミンB6が必要。
セロトニンやメラトニンにも変換される
頭痛を訴える方は総じて睡眠不足も併発していることがある。
セロトニンからメラトニンに変換するためには
マグネシウム、ビタミンB12
要するにビタミンB群と鉄、マグネシウムを
摂取していくことが重要になる。
マグネシウム
海藻類、魚介類
鉄
魚(カツオ、マグロ)
なので魚は1日1食食べることがここまでみると
推奨される。
マルチビタミンを摂取するするのも手だが
できれば魚介類、野菜などから摂取するのが望ましい。
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